空間認知デバイスCyARM

人間がもっている五感というセンサと、腕や指というアクチュエータを 活用した、人間が主体的に関わることができる装置・システムを 作ろう、というアイディアです。 もともとは盲人がまわりの世界を手探りで感じる、という過程を拡張して、 まるで腕が伸びたような感覚を味わえる装置を開発してみよう、 というものです。 すべてを自動化・機械まかせにするのではなく、 あくまでも動作の主体は人間・ユーザであり、その人間の 知覚行動を支援・拡張する、という装置・システムです。 具体的には超音波などで狙った方向の対象物までの距離を測定し、 それに応じて腕の伸び縮みを制御する、比較的お手軽な装置・システムを 作ってみよう、というものです。

CyARMをとりあげたメディア

発表文献



akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp